バナー画像:浦城

【地域のよろず屋「北宇商店」】

明治34年、女主トメさんがリヤカーで乾物を売り歩いたのが始まりです。店を構えるようになって、食品や雑貨類の取り扱いが徐々に増えてきました。さらに酒類・塩・切手の販売免許を取得することで、さらに品数が増し、地域の「よろずや」として、多くの人に支えられてきました。今では北宇の顔となりました清酒「浦城」をはじめ、さまざまな商品を取り扱うようになっています。
これからもお客様のニーズに応えられるな地域の「よろずや」として営みを続けていく所存です。
北宇商店のさらなるご贔屓ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。