霧筑波の六代目蔵元は爽やか系イケメン杜氏

久しぶりの酒の会に参加してきました🍶

久しぶりのこの畳の感覚は懐かしい。

帰ってきたという感じです。

店主にお声がけいただき感謝です。

参加者は8割がた知っている面子です。

店主が温めていたという今回の主役は「霧筑波」で名を馳せる茨城のお酒です🍶

9割が県内向けということだそうです🍶

この度は六代目の若き蔵元が茨城から7時間、車を走らせて来られました🚗💨

爽やか系イケメンの蔵元は杜氏でもあります。

県外向けということで「浦里」というブランドも立ち上げています🍶

使用する酵母は、殆どが、香り少なく穏やかな「小川酵母」です🍶

蔵元の浦里知可良さんの名前は「小川酵母」の分離者の小川知可良博士の名前が由来です。

鑑評会用以外は全て「小川酵母」を使用しているというこだわりです🍶

お酒を飲まぬイケメン杜氏ですが、最後まで爽やかにお付き合いいただきました。

やっぱりお酒の会は楽しいよ。

三浦さん、ありがとうございました😊

Leave a reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *