
「浦城」販売から20年ということで、半年以上前に「はちパル」の図書館に頼まれた講演のタイトルは「二十歳の浦城」。

まあ、いっか!ということで、安請け合いしたのが運の尽き。

モノを覚えられない脳みそになっていて、瞬時に忘れる脳みそになっている。ということは、話し言葉が出てこないということなので、箇条書き程度じゃ講演は無理だということをボクは確信した。
こりゃ、しっかり書かなきゃ駄目だな。
年末から焦り始め、酒も飲まずに原稿書き。

年明けは在庫を調べてから、酒も飲まずに原稿書き。
30年前からの話しだから、ネタを思い出して拾ってくるのも一苦労。

ショートショートだから、3分間スピーチを20回分か、と改めて愕然とする。

さらに、頼りの画像も取り込めないので、その後は、はちパルの図書館に日参。

皆さんのおかげで、なんとかこの日に漕ぎ着けました。

60分。

地元民には、ボチボチ刺さっていたようです。
今、考えると、相当やばい話もしていたような気がする。

そして、なんとか、終了☑️

いろんな人に感謝です🙏
当日は偶然、この日、来県していたお世話になっている日本酒処「嗜」のママはじめとしたご一行様もわざわざ時間を作って、話しを聞きにきてくれました。
美味い酒を飲んだ後の90分は、辛いよね(ーー;)

いろんな人にご迷惑をかけしました。
本当にありがとうございました🙇♂️
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