鯛の運命

観桜会の日、40cm超えの「鯛」をそのまんま持ってきた方がいたけど、誰も手に負えないという。持って行く人がいなかっので、私の車に乗せられる羽目になりました。

朝起きて、そうだ!鯛が車に乗ってるはずだ、ということで、直ぐに冷蔵庫保管したけど、やはり手に負えないので、差し上げるつもりでお寿司屋さんに持って行きました。

おろしてやるから待ってろ!と言われたので、申し訳ないを連呼しながら、待っていると、皮の付いてる刺身を食ったことあるか、と言われたので、湯引きするんですよね、というと、お湯を沸かして、わざわざ湯引いてくれました。

おろした方がいいんだよね、と言われたので、お願いしますと言いました。

おまけに、鯛のお頭までいただきました。

何度もお礼を言って、その夜は皮付きの鯛のお刺身を頂きました。

抜群に美味い😋

次の日は、北宇の料理長に鯛のお頭を兜煮にしてもらいました。美味いよん😋

さらに、内臓も美味いよん😋

これまた、日本酒がススムススム君です😋

大将、ありがとうございました🙏

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