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看板すら付いていませんけど。

S女史が毎日でも来たいと宣ったイタリアンの名店です。

スパークリングから。

後から旨味がくる雌蟹だったりする。

白ワインにしてみる。

あこう鯛となんとかリーフだったっけ。

ハマチの漬けだったりする。

驚きの人参とエビだったりする。

鰻だったりする。

驚きと感動の連続です。

赤ワインにしてみる。

鮑と何だったっけ。

なんだったっけ。

鱈だったっけ。なんであの噛みごたえになるのだ。

不思議パスタです。

ラスト赤ワイン🍷

弾力と噛むほどに旨味を感じる比内地鶏だったりする。

牛肉だったな。

バッケのデザートは絶品です。卵白とエスプレッソとの融合。

感動と官能の余韻に浸りながら帰途につきます



モモンガ36時間🍶

一㐂に盛り上がったあと

36時間モモンガ潜入。

しまった!逆だ😩

すでにライブが始まっていますが

いきなりのご対面。


あとはノリノリで呑むべし🍶呑むべし🍺


まさかの浦城も。

呑むべし🍶




























ということで。

さいなら。


モモンガ前一㐂呑み🍶

11時に到着しちゃったので

小腹に入れておきましょう。

時間調整はこちらで

なまはげ👹l.P.A🍺

あとで来ますよ。

と挨拶を済まして

一㐂到着。

潜入。

よろしくお願いします。























こうし君、作。

お世話になりました。

あとで会いましょう。


どきどき浦城わくわく浦城

「北宇さん、うまくいきましたよ」

来た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

杜氏のひと声

殺し文句

どきどき浦城わくわく浦城

あとは瓶詰めとラベル貼りです

美味しい冬まもなくお届けします🍶


12月クライン定例会

雨です☂️

「すしを握ろう」と「新年会」を簡単に済まして


本日オープンの「はちラボ」で






つまみを購入して



会長宅にて二次会。






お世話になりました。

こちらの方とお別れして

歩いて帰るボクなのでした。




味魚魅の刺身会🐟

色々と覚えている人がおられるもので

そうだったっけと思いながらも

ありがたく参戦。





目玉はこちらのお刺身。んまっ。

持ち込み酒で旨旨です。








楽し美味しのあとは別件二人除いて二次会です。










ごちそうさまでした。


浦城搾る🍶

福禄寿に顔を出すと

蔵人は

大変忙しそうです。

その中に混じって

見たこともない人の顔もありました😳

ご苦労様です。

浦城はというと

しっかり厚いかさぶたで覆われて

甘い香りも鼻の奥に心地よい。

ついに搾りです🍶

よろしくお願いいたします。


鳥好

最近話題の気になるお店。

ついに潜入。

鶏出汁スープから。優しいお味。

レバーペースト。

野菜もシャキシャキ。

日本酒にしましょ。

鶏ささみ。

やはらかい。うんま〜い。

ハツ。まちがいない。

うずら。

なんと半熟。ふわとろり。

セセリ。

美味し。

ここで正肉。

王道。

ネギま。

最後はつくね。

納得。

丁寧な仕事です。

〆に小さなオニギリの入ったスープ。

優しいお味です。

ごちそうさまでしたからの

もう一軒。

お通し。

乾杯。

今日のおすすめは?

〆さばということで、美味い。

定番銀杏。

定番蟹味噌。

定番メヒカリ。

おすすめは

怪しいホッピー。

がっこ。

鳳凰美田ゆず。

そして、ボンゴレ。

やばい!電車の時間だ。

急げ!走れ!ほんに滑りこみセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーフ!


秋田醸友会・特別講演会

久しぶりのお勉強会へ行ってきました。

13:00〜18:00までの長丁場です。

恵比寿のサケ・バー「GEM by 酛」の店主、千葉麻里絵さんの「私の考える新時代の日本酒サービスについて」

料理と日本酒のペアリングや日本酒の管理、古酒なども含めた提供の仕方など参考になるお話が散らばっておりました。

「知的な変わり者で業界を変える!ヤッホーブルーイングのビールづくりとチームづくり」

日本クラフトビールのトップを走るヤッホーブルーイングの森田正文氏のお話し。

最高にインパクトのある個性の塊の会社の話は目から鱗だらけの面白すぎる強烈な内容でした。


質疑応答もまた然り。

「どうすれば“強いブランド”が生まれるのか?」というテーマの岩崎邦彦氏のお話し。

地域復興のためのマーケティング論を得意とする経済学博士は実際に「アメーラ」トマトのブランド化を成功させ

そのお話はまさしく今の私にフィットするものとして大いに参考になりました。

最終講義は佐藤祐輔氏の「新政酒造の取り組み」

究極の理想論とも思える日本酒造りを目指す佐藤祐輔氏の取り組みと世界観がストレートに伝わるお話でした。

飽きることなく5時間の講義を受けることができたことに感謝です。
ああ、おもしろかった!だけに終わらせることなく活かしていかなければと思う、そんな内容でした。感謝。