福禄寿に行くと顔を見ずにはいられません。

表面にはいくつもいくつも次から次から小さな泡の粒が顔をのぞかせます。

同じリズムで同じテンポで同じサイズの泡たちが顔を出すます。安定している感じです。

香りはまだまだ控えめですが甘い美味しいバナナのような香りが鼻をつきます。

たまたまやってきた杜氏さんは「順調ですよ」と言ってくれました。

その言葉に救われます。ああ、ありがたや。

がんばれ。がんばれ。

おいしくなあれ。
横断歩道を直角に二度渡ります。
















やばい、やばいぞ。

危なかった、からの土崎から爆睡。

で、起こされましたがな。

蔵に来ました🍶

蔵全体は甘い香りでいっぱいですが🍶

浦城は🍶

対面します🍶

前回のモコモコの状態から濃い乳白色の液体になっています🍶

香りもまだ控えめです🍶

ただ、小さな無数の気泡がぷくぷくぷくぷく顔をのぞかせます🍶

静かに息をしています。生きています🍶

がんばれ。がんばれ。おいしくなあれ🍶
福禄寿酒造に行く🍶

蔵に入る🍶

目的地はここ🍶

お邪魔します🍶

これだ🍶

これです🍶

浦城です🍶

オープン🍶

お😳メッチャもこもこしてます🍶

ブクブクブクブク声が聞こえます🍶

あと30日❗️美味しくなあれ🍶
準備万端

盛り上がるでしょ

モンドールも最高でしょ

20本ご馳走さまでした

福禄寿酒造に到着🍶

蔵に潜入🍶

浦城のタンクを発見🍶

No.77。

タンクの中を覗いてみる🍶表面はまだ静かに時を待つ風情🍶

あと30日🍶どんなお酒に生まれて来るのかドキドキな日が続きます🍶
見つけちゃった!

読めんがな。

オープンほやほや。

砂肝のたたき。

海鞘の塩辛。

鰺の骨の煎餅はパリパリ。

もくず蟹の焼みそ。

つまみが渋すぎ。

酒も。

しぶい。

日曜の夜は静かだけど。

ここは、いっすな。

牛肉ほおば焼き。

これは何の塩辛だっけ。

ここに同級生登場。

また盛り上がらざるを得ない。

目光の唐揚げは絶品。

これなんて言うんだっけ。

レモンチューからの。

唐揚げからの。

銀杏。でかっ!

やばっ!もうこんな時間。

ありがとうございました。

からの。

なんと、駆け込み。

急げ!

急げで。

最終セーフ。あとは爆睡。気が付きゃ終点。
新しい靴を買ったので、それを履いて

夜のお散歩。

貸し切りですよ。

毎度のしろよがあったので。

お酒でしょ。

いいころ合いだったのでここで退散。が、しかし。

寄っちゃったよ。

大阪の兄さんとも再会しちゃうし。

一杯だけよ、のはずが。

お向かいさんから、お好み焼きが到着。

いつの間にかカウンターも満席。

ここから、なんでか、お店から辱めを受ける羽目に。

羽交い絞めにされて、万事休す。

この借りは返してやると叫ぶも

犬の遠吠え。

彼はいったい、どこへ向かっているのか。






















