2日目は船越に出張。
湘南佐土原会のメンバーと男鹿船越の有志の方々と一献。
豪華な舟盛りです😳
この度の佐土原酒🍶
リッチな酒談義が交わされます🍶
めちゃくちゃゴールデンな時間でした!
そして、最後のお店は、ねこまんま🐈
2日間、お世話になりました🙇♂️
2日目は船越に出張。
湘南佐土原会のメンバーと男鹿船越の有志の方々と一献。
豪華な舟盛りです😳
この度の佐土原酒🍶
リッチな酒談義が交わされます🍶
めちゃくちゃゴールデンな時間でした!
そして、最後のお店は、ねこまんま🐈
2日間、お世話になりました🙇♂️
18:00なべ駒集合。
この度は奥座敷にて乾杯🍻
A氏が持ってきたのは
熊鍋🐻🍲ほろほろです😋
K氏が持ってきたのは、ゆかた娘。口が止まらん😄
馬刺しもうんまい😋
御大が、持ってきたのは、日本酒スパークリング🍶
スッキリ辛口🍾
福禄寿の社長も顔を出してくれました❗️感謝🙏
あとは、知識満載の御大を中心とした話題で
盛り上がりました!
そして、急遽決まった「いときん」に
乱入!
びっちりカウンターに座らせていただきました。
あっさり豆腐料理をつまみに
京都ネタにも詳しい御大の話しに
いときんのマスターもタジタジです。
盛り上がっておりますが、代行が来たので、我は
お先に失礼します🙇♂️また、明日。
桃好き🍑あつまれ❣️
福島産の吟醸桃🍑「あかつき」を贅沢に使用し🍑優しく上品な桃のアロマと🍑ジューシーで柔らかい口当たりを🍑実現しました🍑最後の余韻まで桃のフレーバーが楽しめます🍑
VIVA❣️桃🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑🍑
なぜか日曜日だけ1時間前倒しの17時開店の丿貫に
開店をかける🍺
先週のリベンジ!
一時間過ぎて、適当に酔ったところで
女史がお一人様、入店して隣席に。
相変わらず口が悪い。
そういえば、前日飲み過ぎてたな。
あっ、という間にヘロヘロ🥴
こりゃ、あかん😓ということで
早めに帰ります🙇♂️
それにしても、こんなに混んでる電車は何年振りかしら🤔
忘れぬように、起きたら朝一の配達🚚💨
腹を空かせた黒い猫が美味しい匂いに誘われて調理室の搬入口から動かない🐈⬛
帰ってから、たっぷり朝飯🍚
諸々の用事を終えてから、昼は最近の「きらく」で
中華大盛り🍜
帰ってから、昨日のお土産で
食べ切れなかった、餡たっぷりの肉まんをむしゃり😋
お昼寝してから、絶対中止にならない八郎潟町のイベントに出没。
「ねじ」に間に合ったよ!
「ねじ」の単独ライブもやるってよ❗️
移動動物園見て
願人踊り見たら
電車の時間になっちゃった🚉
さらば👋
「ひやおろし」をさらに一年熟成させることにより「角」がしっかりととれ、大正の鶴の個性の一つである中硬水を活かした新たな可能性を秘めたお酒になっており、年々人気商品になっています🍶
しぼりたてのお酒をそのまま(無濾過)火入瓶詰め急冷を行い、香味旨みを封じ込め、蔵内で二夏冷暗所熟成させた、秋季限定品🍶
冷(常温)で、50℃の熱燗で、55℃以上の飛び切り燗で美味しく召し上がっていただける逸品です🍶
【アルコール度数】17°
【日本酒度】+3.0
【精米歩合】65%
【使用米】備前朝日米100%
【価格】720ml 1705円 (税込)
昭和・平成を飛び越えて、令和に舞い降りた大正の鶴を是非❗️
店閉めてから
顔をだす🥸
カウンターは貸切り。
日本酒に移行🍶
キレイどころが一人やってきたので
おつきあいしていただきました。
もう一軒も
お付き合いしていただきました。
これから
行きましょ🍓🍺
カウンターで一頻り。
諸々楽しんだので、帰りましょ🚖
打ち合わせたいことがあったので
木曜日ならまだ大丈夫かな🙆♂️
ということで飛込み入店したら
先客は一組。
ほどなくして、もう一組。
さらにもう一組は奥の間に。
ひとしきり用事を済ませて飲んで帰ろうかというときに
バスケット終わりのジャニーズ系が入店。
代行待ちでもう一杯。
ということで
お世話になりました🙇♂️
からの、途中下車は
一杯だけ。
1000円出したら
お釣りがきたよ🤑
【英君 特別純米 ひやおろし🍶】
春先に発売し大変ご好評を頂きました「特別純米袋吊りしずく酒」の袋吊りで搾りきれなかった部分を加水瓶詰めしました🍶
秋口にひやおろしらしい穏やかで落ち着いた旨味が出るよう通常の冷蔵貯蔵庫よりも少し高め(10度〜15度)の貯蔵庫でゆっくりと熟成させました🍶
穏やかで柔らかい味わいに加え、アルコール度数を15度代に設定する事で、まだまだ残暑厳しい初秋でも喉ごしも良く飲み疲れしない食中酒です🍶
【アルコール度数】15°
【酸度】1.7
【日本酒度】+5.0
【精米歩合】60%
【使用米】静岡県産誉富士
【使用酵母】静岡酵母NEW-5
【価格】1.8ℓ 2970円 720ml 1485円 (税込)
秋の夜長、秋の味覚に合わせてお楽しみください🍶
30年前に大ヒットしたトレンディドラマの題名を模したネーミング。
オープニングは浜田省吾の「悲しみは雪のように」。
コロナという閉塞感の中で生まれた女将プロデュースの「秋という名のもとに」は昨年、なんと、栃木県清酒鑑評会「燗酒の部」で、県知事賞を受賞しています🏅
3月に瓶詰めし、ひと夏低温で熟成し、9月に蔵出しされた「特別純米 秋という名のもとに」。
冷やはもちろん、お燗でも楽しめるそんなお酒になっています🍶
【アルコール度数】15.4°
【酸度】1.5
【日本酒度】+2.5
【精米歩合】58%
【使用米】美山錦
【価格】1.8ℓ 3300円 720ml 1650円 (税込)
秋の夜長、松の寿劇場をゆっくりお楽しみください🍁