超二日酔いなのに忙しすぎた日曜日の晩酌は
沢寿しのカウンター🍺
17:00は、まだ、貸切り😞
奥に小さな団体さん。
カウンターも左端にひとり、右端にひとり。
へろへろに出来上がった頃に
おともだちがやってきました。
ということで、
代行待ちの2件目に移動します👣
超二日酔いなのに忙しすぎた日曜日の晩酌は
沢寿しのカウンター🍺
17:00は、まだ、貸切り😞
奥に小さな団体さん。
カウンターも左端にひとり、右端にひとり。
へろへろに出来上がった頃に
おともだちがやってきました。
ということで、
代行待ちの2件目に移動します👣
北宇の隠れ家🏠
貸切りだよ❗️
ここにはボクの好物がある🤭
あとはだらだら。
あとはだらだら。
あとはだらだら。
この空間が北宇の隠れ家🏠
神奈川県鎌倉市大船にある小さな名店「日本酒処 嗜(たしなみ)」のママが、長野県の酒蔵「黒松仙釀」まで足を運び仕込んでもらった日本酒「純米吟醸 嗜 始」。
「嗜」の始めてのプライベートブランドの日本酒。
スッキリした酸味に旨み甘みのバランスのよい逸品。
「嗜 始」が手に入るのは、北宇商店以外知らない。
200本限定の超レア日本酒。
【アルコール度数】16°
【酸度】1.3
【日本酒度】-2.0
【精米歩合】60%
【使用米】信州産ひとごこち100%
【価格】720ml 2100円 (税込)
今だけの1本☝️
お誘いを受けたのが木曜日だったので
車で迎えにきてもらってお出かけしました🚗💨
予約時間より30分早く着いたので
久しぶりの烏森からスタートです🍺
本番はこっから👣
こちらもお久しぶりの一㐂さん🍶
はい❗️みなさん、お世話になりました🙇♂️
美酒造り一筋、蔵伝統の技と静岡酵母、能登杜氏の職人気質で真摯に醸し上げる静岡の美しい酒「開運」の新しいタイプのフレッシュな火入酒として醸造される人気酒「ひやづめ純米」🍶
麹を搾ったばかりの純米生酒の中では、まだ酵母菌が生きているため、加熱殺菌し、酵母菌の余計な活動を止めます。この工程を「火入れ」と呼びますが、加熱した酒は急いで冷やさないとフレッシュさが大きく損なわれてしまいます。
ひやづめ純米は、パストクーラーという特殊な機械で瓶燗火入れをしており、火入れ後、急速に冷やして瓶詰めすることから「ひやづめ」と呼んでいます🍶
原料米には、兵庫県特A地区産山田錦をを用いて自家製米で丁寧に50%(麹米)・55%(掛米)まで磨き上げ、高天神城跡の湧き水と静岡酵母で仕込みます。そして、搾ったばかりの生酒をパスタクーラーで殺菌後、数分間温度を保ち、急冷してから常温で瓶詰めしたものを低温冷蔵庫で貯蔵されています🍶
この特殊な製法により、火入れ酒でありながら純米生酒の心地よい風味を損なわず、本来のフレッシュな味わいと香りを保つことが可能となります🍶
若々しいフレッシュな香りとやや辛口のキレの良さ、純米酒のレベルを凌駕する味の厚みや広がり、生酒本来の風味を損ねることなく、ほとばしる旨みを残したフレッシュな香味が心地よく感じられる完成度の高い美味しさです🍶
【アルコール度数】16°
【酸度】1.5【日本酒度】+3.0
【精米歩合】麹米/50% 掛米/55%
【使用米】兵庫県特A地区産山田錦100%
【価格】1.8ℓ 3300円 720ml 1650円 (税込)
ワンランク上の開運純米酒を是非お楽しみください🍶
信金貯金会の総会が対面で行われましたが
案の定、懇親会は中止になりました。
その節、缶ビール2本とお寿司とオードブルをいただきましたが
それを持って帰宅するのも忍びないので
偶にはいい人になろうと思い立ち
はい❗️お土産❗️といって
おつまみ代をケチったのでした😎メデタシメデタシ
古から掛川では、蔓から葛布を、根から葛粉を生み出し、衣食住に活かしてきました。
そして、掛川市民が採取した葛の花から、酵母が発見されました。
掛川の伝統を繋ぐ酒蔵で「葛の花酵母」を使った日本酒を醸造しました。
今までの開運にはないスッキリとした酸が感じられ、静岡県産の酒米「誉富士」との組み合わせは、新しい開運を生み出しました。
葛の花言葉は「芯の強さ」「活力」。
ひと味ちがう開運もまたお楽しみください。
落語会ご苦労さまでした。
シンプルに開催❗️お酒とおつまみとデザートの差入れ、ありがとうございました😊
13:30開場。
緊張気味の暁亭さんぽさん。
はい!14:00。
始まりました!
芸歴30年の前座さん。
なかなかで御座います。
続きまして
秋田県四代目住みます芸人。
きり亭たん方さん。
中入り後、もう一席。
やっぱり、生はいいもんだ!
ビール箱📦20ヶ
久しぶりの
高座作成。
これだ!
立派な高座になりました!
まもなく
一席始まるよ😃