カテゴリー: 浦城

赤浦城生完成🍶

土曜日の朝一で赤浦城の「生」の瓶詰めをするというので

駆けつけたらすでに瓶詰めは終了していました。

そして、赤浦城生のラベル貼りが進んでいました。

大急ぎで

午前中でやってもらいました。

これにて赤浦城の生とにごりの揃い踏み。

完成です🍶


赤浦城活性にごり完成

いつ貼るのかなと思っていましたが

本日顔を出したら

赤浦城活性にごりのラベル貼りが始まってました。

去年、高橋優も飲んだ

赤浦城「にごり」が完成です。次は浦城「生」の瓶詰めとラベル貼り。

杜氏のお墨付きもいただいた「赤浦城」。

土曜日には発売出来そう。よろしくお願いいたします🙇‍♂️


赤浦城まもなく🍶

福禄寿の仕事始めに顔を出したら

にごりはすでにタンクに分けられてました。

10日に瓶詰めするかもというので

日曜日に顔を出したら

瓶詰めすでに終了寸前。

一人でがんばっていました。

ご苦労さまです。

ありがとうございます🙇‍♂️


「浦城」へ行こう

朝起きたらまさかの雪景色。

こんな風景になろうとはつゆ知らず。

おかげさまでモノクロの鮮やかな冬の道。

新酒「浦城」が完成したので

報告と御礼を兼ねて

澄んだ空気の中、やってきました。

逆茂木を並べた帯廓沿いに歩きます。

サクサク歩きます。

武者溜りで景色を眺めてから

浦城址まで最後の階段。

館が目に入ってきます。

「浦城」はこの石塔から始まりました。

御神酒をあげて手を合わせます。

館に入って

手を合わせます。

感謝感謝。

帰り道。

鐘撞堂で鐘を鳴らしたら

サクサクサクサク帰ります。

今年もよろしくお願いいたします。


新酒「浦城」発売します🍶

「浦城」ラベルが裏張りなしで新しくなっていました!

朝一で福禄寿に行くとすでにラベル張りが始まっていました。

はい❗️完成です❣️

新酒「浦城」販売開始です🍶

皆さま、よろしくお願いいたします🙇‍♂️


新酒「浦城」生 瓶詰め🍶

冷蔵保管のしぼりたての生を瓶詰めにします。

冷蔵庫から長いホースの中を流れて瓶詰め所で瓶に詰められます。

あとはラベルを貼るだけです。

間もなくです。よろしくお願いいたします🙇‍♂️


「浦城」生まれる

「浦城」を絞ったので

朝一から準備をして「にごり」の瓶詰めをします。

これが面倒くさいのだ。

一本ずつ全て手詰めです。

一日がかりの作業です。

午後3時過ぎに再び訪れたら

まだやってました。今度はさらに面倒くさい4合瓶です。

ありがとうございます。

感謝!感謝!

キャップをしっかり閉めて「にごり」の瓶詰めは終了です。

あとはラベルを貼るだけ。

それにしても、一関杜氏の「いぐいった」のひと言は勇気100倍です。

ありがとうございます😊

来週中には出荷できそうです❗️


17日目の「浦城」

やっぱり浦城に会いに行きました。

杜氏に会えました。

「どうですか」

「順調だよ」

いただきました!魔法の言葉。

まちがいない。

これで「浦城」は美味しくなる。

タンクの中の乳白色の液体の表面は凸凹してきました。厚い蓋で覆われているよう。

もうじき絞りに入るようです。

がんばれ。がんばれ。美味しくなあれ。


15日目の「浦城」

日々寒くなってきました。お酒が美味しくなるにはよい環境です。

このたびも更に「浦城」に会いに行ってきました。

タンクの表面にかけられている白い布を開けます。

香りは抑えられているようです。タンクの中の空気を手のひらで救い上げると濃厚な甘いフルーツの香りがします。重い香りがタンクの底に留まっているようです。

乳白色の液体の表面は相当固形化してきています。その隙間をぬって気泡が顔をのぞかせます。耳を澄ますとシャシャシャシャシャシャシャシャという細かい小さな息づかいが続きます。

安定してきたのかな。もう少しです。

がんばれ。がんばれ。美味しくなあれ。


12日目の「浦城」

また「浦城」に会いに行ってきました。

一礼してからタンクのある部屋に入ります。

階段を取り付けて上がってタンクの布を開けます。

一気に甘い香りが立ち上がります。数日前より香りが強くなっています。おいしいフルーツの香りです。

タンクの中の乳白色の液体の表面は薄いカサブタができたかのように少し固形化してきたようです。

その隙間からはしっかりと気泡が顔を出します。耳を澄ますとシュッシュッシュッシュッシュッシュッ。途切れることのない連続した息づかいが聞こえます。数日前のゆったりとした息づかいとは全くちがいます。美味しくなるためにギアをひとつ上げたかのようです。

新しい「浦城」になるための命を感じます。

がんばれ。がんばれ。美味しくなあれ。