投稿者: 弘宇 北島

やあ! みなさんこんにちは! 北宇くんだよ。

年末年始の英君はコレ🍶

【純米大吟醸 播州渡船】

純米大吟醸らしい上品な柑橘系果実を思わせる上立香、ほどよい爽やかな酸味、ボリューム感のある旨味、すべてのバランスが良く、輪郭の整った気品あふれる味わいです。

【アルコール度数】16°

【精米歩合】48%

【使用米】兵庫県産渡船】

【価格】720ml 2750円 (税込)

※限定流通品

【大吟醸 名古屋国税局 優等賞受賞酒】

第70回名古屋国税局で開催されました清酒鑑評会で優等賞を受賞した大吟醸です。この受賞は13回連続であり、名古屋国税局管内の酒造場で最長記録を続けています。気品ある高貴な味わいをご堪能ください。

【アルコール度数】16°

【精米歩合】40%

【使用米】兵庫県産山田錦

【価格】720ml 5500円 (税込)

※200本限定販売


サキホコレビール❗️サキホコレ

田沢湖ビールからは

【秋田のお米エール サキホコレ】

秋田あくらビールからは

【サキホコレ ブリュット IPA】

湖畔の杜ビールからは

【サキホコレ LAGAR】

羽後麦酒からは

【サキホコレ セッション IPA】

サキホコレビール❗️サキホコレ🍻


シャポーへ行きたいというから

冬の道を肩を萎ませ歩いてきた👣

店頭はキラキラ冬の装い⭐️洋風居酒屋シャポー🏮

シャポー初の所望した人が遅刻してるけど始めましょ🍺


さてと、シャポーを出たら

お決まりのコース👣

お久しぶりの人たちにも遭遇!

相変わらず、落ち着きがないと言われる酔っ払いはワタシです🥴

すでにふにゃふにゃなので

やっぱ、

お先に

失礼します🙇‍♂️


緑の英君の生が来たよ

【緑の英君 純米吟醸 五百万石 無濾過生原酒 R3BY】

純米吟醸五百万石の無濾過本生原酒の数量限定販売!

滓引きもせず上槽したままのフレッシュな風味、キレの良い喉越しと五百万石らしい爽やかな味わいを残しつつ、原酒ならではのしっかりとした味わいをお楽しみ下さい。

【アルコール度数】16°

【酸度】1.8

【日本酒度】+2.0

【精米歩合】55%

【使用米】五百万石

【価格】1.8ℓ 3520円 720ml 1760円 (税込)

さぁ❗️師走だぜ👟


なべ駒集結

遠方より来られた“ママ”と

そのお友だちが

なべ駒で集結!

2年ぶりの再会は楽し!

ここで、ママとはお別れ。また会う日まで。

そして、新展開へ。

カラオケ大会🎤

楽しい夜を満喫しました😊


福禄寿と三温窯

「浦城」を贔屓にしていただいている

知人が遠方より来られたので

醸し室HIKOBEで

お茶して、お買い物。

暫しトークを楽しんだあと、三温窯へ。

そして、蔵を見る。

今季も「浦城」よろしくお願いいたします🙇‍♂️

康衛社長、ありがとうございました🙇‍♂️

その後、小一時間、小政へ。

そして、2年ぶりの面々となべ駒で合流!   

・・・つづく。


やっと来た来た北宇に開運❗️

まだですか⁉️いつ来るの⁉️

いわれつづけて“開運”。

ついに降臨❗️

あの人この人その人あの飲み屋この飲み屋その飲み屋諸々から言われ続けてやっと来た来た北宇に“開運”。

兵庫県特A地区産最高級山田錦を使用した“開運”の生。

さらに、予約分しか瓶詰めしない同じく山田錦の“開運”にごり。

フレッシュで鮮烈で飲み飽きしないこの酒を飲めば

運も開けることまちがいなし😋

しぼりたて生と

しぼりたてにごり酒もよろしくね!

あぁ!目出度い😄



木苺麦酒試験醸造🍺

羽後麦酒に五城目産木苺を3種持ち込みました。

酸味甘味濃さ色味。

麦汁を攪拌します。

黙々と働く大悟似の工場長です。

麦汁を糖化させます。

飯を食ってきたらいっぱいになっています。

ここに木苺を投入します。

煮出していきます。

思いの外、色が出ています。

この時点ではまだアルコールではありません。

飲ませてもらいました。

香りは出ています。甘い。酸味もあります。苦味もあります。この苦味は消えるそうです。酸味はもっと輪郭がはっきりするそうです。

美味いです。期待が膨らみます。

木苺麦酒「恋地ベリー物語」はXmasには完成予定です。アンケートに答えてくれる方に差し上げます。300本限定です。

よろしくお願いいたします🙇‍♂️


日曜日

小倉温泉から

馬場目水沢の

松樹院へ。

空気が違うな!

シャキッとする!

ナダル君、お世話になりました。

福禄寿でなべ駒のマスターを拾って

天王の大関麹店を経由して

お昼は酒庵 田なか さんへ。

昼食後は秋田駅まで。

また会う日まで。

五城目へ帰ってからひとり出直して

沢寿しさんへ。

一泊旅行帰りのF氏と遭遇。