何年振りの酒イベント開催だろう🍶

有難いことに

なべ駒に26名の参加がありました。

お初の方も数名おられましたが

どんどん盛り上がってきました。









































皆さま、大変ありがとうございました😊

また、やるぞ!
何年振りの酒イベント開催だろう🍶
有難いことに
なべ駒に26名の参加がありました。
お初の方も数名おられましたが
どんどん盛り上がってきました。
皆さま、大変ありがとうございました😊
また、やるぞ!
「福」じゃない「福」の「福小町」。
別誂(べつあつらえ)福小町。
「別誂 福小町」は、一酒造年度に一商品、その年の選りすぐりの酒米を選抜し、その特性を生かせる最良の酵母などの組み合わせを選定して、オンリーワンの味わいのお酒をプロデュースしていく試みです🍶
(蔵元談)
かねてより関心を寄せていた広島発祥の「八反錦」を仕込米に選定🌾地元秋田の酒米に共通する特性もありつつ未知のポテンシャルを感じさせる品種です🌾
仕込みにおいて一般に酒米が溶けにくいという難しいシーズンでしたがいつも以上に吸水や麴造り、温度管理などに細心の注意を払いつつ初めての酒米と真剣に向き合い木村流の醸造を完遂させました🍶
さっぱりとした上質な味わいでありながら味幅のある甘み旨みと、洋梨や白桃を想わせる優しい吟醸香を心地よく感じさせる仕上がりです🍶
今回も無加圧取りにて瓶詰めし、プレミアムな一品として数量限定の販売となります🍶
【アルコール度数】16.5°
【酸度】1.3
【日本酒度】+2.0
【精米歩合】55%
【使用米】八反錦100%
【使用酵母】協会1801酵母
【価格】1.8ℓ 4103円 720ml 1837円 (税込)
「福」じゃない「福」の「福小町」のプレミアムな逸品を是非ご賞味ください🙇♂️
湖東3町商工会井川事務所で開催された理事会は、ほぼ順調に進行して
同会場にて送別会。
転勤してもがんばってね。
懇親会もできるようになりました。
2次会はお初の「よし田」へ。
もうすでに準備万端です。
終了後、S君のの奥様に送っていただき
ありがとうございました🙇♂️
【予約分のみ瓶詰めする案内店舗限定の日本酒】
程よい酸味が爽やかな春待ち酒🍶
橙の英君🟠純米吟醸 備前雄町 無濾過 生原酒🍶
純米吟醸備前雄町も静岡酵母でも爽やかな果実香を出すCA-50を使用し、バランスの取れた酸を際立たせる事により英君らしいキレの良さで後口すっきりな柑橘系の果実を思わす味わいです🍶
【アルコール度数】16°
【酸度】1.7
【日本酒度】-2.0
【精米歩合】55%
【使用米】備前雄町
【使用酵母】静岡酵母CA-50
【価格】1.8ℓ 3630円 720ml 1815円 (税込)
春待酒🍶いざ🌸
「よしのや」に断られ
「シャポー」は開店前で早すぎ
「将棋寿司」にも振られ
飲食難民がたどり着いた先は
「加満多寿司」。
からの、Special guestが合流して
ママの誕生日の日に
どっかーんと大盛り上がり🍻
次の日早かったのでお先に失礼したけど
皆の衆はいつまでいたのかな😅
朝から5チャンネルをつけっぱなしで📺
WBC⚾️アメリカ戦🇺🇸決勝を見続けて
漫画のような試合を見ていて
ついにはWBC⚾️優勝しちゃった夜🏆
「なべ駒」に初めてsubで入りました。
H店長に教えを乞いながらボチボチやっております。
入店してから2時間後に飲み始めました。
最後の団体さんも帰りそうだったので
これにて失礼いたします🙇♂️
朝からアドレナリン全開のWBC⚾️メキシコ戦🇲🇽。
逆転サヨナラ勝ちの余韻を味わいながらうどんを食う。
夜はサクッとなべ駒にて
偶然居合わせたお友達と
90分晩酌コース。
帰ってから自宅で二次会。
タコハイって何味🐙
明日も明日とてWBC⚾️アメリカ戦🇺🇸
お米の粒が
花びらになる🌸
「羽後麦酒」と「大納川」のコラボビール🌾🍺
「秋田美桜酵母」と「横手産ホップ」を使用して、白麹菌の米麹で甘酒を調整したしたというその名も【白麹甘酒 Saison】。
柔らかな酸味と麹のうま味、県産の秋田美桜酵母の華やかな香りが特徴の限定新商品クラフトビールです🍺
円卓の部屋は秘密会議で抑えられてましたので
久しぶりに
そのお隣の掘り炬燵の部屋で
楽しく飲みました🍺
お店が混んでましたので
早めに撤収したのはよかったのですけど
チョイと寄り道。
お付き合いいただきました。
あんなに食ったのに
よくもまた食えるなぁ🤔と
己に感心しております。
好い加減飲んだので帰りましょ👣
駄目な店主は我慢しきれずに店を早仕舞いしてアルヴェへ向かった。
落語会の前の腹ごなしはかけそばでしょということで
駅の「しらかみ庵」でお腹を満たした。
そのあと開場5分後のアルヴァの会場に行ったらもう前の方が相当埋まっていて急いで着席。なんとか場所を確保。
喬太郎師匠はまさかの膝を痛めているということで多少の不安が過りましたが
流石です。
落語は抜群。
全く飽きることなく、あっという間の120分。最高です。
ひとり余韻を楽しもうと「丿貫」へ向かうも、落語会の受付嬢から連絡が入り
偶々空いていた2人掛けのボックス席に同伴してもらえる事に相成りました。
ところがどっこい。私の後ろの畳の席には、かのM女史の三人組がいて、思いっきり吃驚。なぜか、記念撮影となりました。
というわけで
落語を堪能して
静かに
しっとり飲むはずが
ボクの3月18日の誕生日は
楽しい嬉しい明るい宴となりました。
皆さま、ありがとうございました。
時にはこんなことをしてもいいよね。
がんばれ、がんばる。