電車の都合で早めに到着🚉
この会場で飲むのは初めてかも。
さぁ、始まりました🍺
美味し😋
ごちそうさまでした😋
電車の都合で早めに到着🚉
この会場で飲むのは初めてかも。
さぁ、始まりました🍺
美味し😋
ごちそうさまでした😋
木曜日。ナポーリタン。
金曜日。ランチ会議で加満多寿し。
土曜日。肉うどん。
日曜日。朝プラ終わりに小政の醤油ラーメン。
月曜日。大川うどんの中華そば。
火曜日。アベのチーズ経由の田なかで蕎麦とだだみ。
水曜日。肉そば。
木曜日。パスタ。
金曜日。肉そば。
土曜日。味噌ラーメン🍜
日曜日。朝プラ終わりの小政でかつ丼。
月曜日。肉そば。
火曜日。大川うどん入りだまこ鍋🥘
水曜日。餡かけ醤油ラーメン🍜
木曜日。大川中華でもっちり焼そば。
金曜日。ランチ会議🍣
土曜日。オムライス🐣
ごちそうさまでした🙏
【フレッシュホップピルスナー】
ズモナビールから、フレッシュホップビール発売のお知らせです!
2020年第4弾は「フレッシュホップピルスナー」!
今年収穫され、フレッシュな状態のまま凍結粉砕された遠野産ホップを使用し、ホップの瑞々しい美味しさをビールに抽出しました。使用ホップ由来の青りんごを思わせる爽やかなフレーバーが特徴です。
仕込みはインターナショナルビアカップ2018においてライトラガーカテゴリーでカテゴリーチャンピオンを頂戴した弊社通年商品「ゴールデンピルスナー」をベースにしています。
フレッシュホップを用いて、通年商品と同じビアスタイルを醸造販売することは弊社初の取組みであり、ホップの収穫時期や加工方法、種類などの違いによる味わいの変化をお楽しみいただければ幸いです。
(遠野麦酒ZUMONAより転用)
【遠野雪華 HOPPY WEIZEN】
2020年第3弾は「遠野雪華 HOPPY WEIZEN」!
毎年ビアイベントで大好評のあの商品を、満を持して、ついに瓶商品として正式リリースしました!
通常のヴァイツェンは酵母の香りを楽しむような白ビールですが、通常の10倍以上ものホップを投入することにより、ホップ感と酵母のバナナ感、両方の香りを堪能できるビールになっています。
今回のボトル商品の発売に際して、今年収穫された遠野産フレッシュホップIBUKIを使用することで、更に瑞々しい味わいを感じられるようになりました。
ラベルデザインは「遠野のホップ農家から IBUKI HOP SAISON」と同じデザイナーに制作していただきました。
冬の遠野は寒さが非常に厳しく雪も降る環境ですが、そんな冬でも遠野のホップを使用した白ビールで、ビアライフを満喫していただきたいという願いを込めております。
今年の4,5月に実施したクラウドファンディングでは、主たる返礼品にして、多くの方に飲んでいただいただビールです。ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございます。
今季もこうして仕込むことができました!
(遠野ZUMONAより転用)
遠野ZUMONA麦酒のfresh hop三兄弟をよろしくお願いいたします🙇♂️
小坂農園×阿櫻酒造 project
北海道では食用米の中でも希少品種「ゆきさやか」。真っ白で、やわらかく、味がいいという、知る人ぞ知る極良食味米です。
「ゆきさやか」は道内でも数えるほどの農家しかつくられていません。その中の一軒、北海道勇払郡むかわ町にある「小坂農園」の小坂幸司さんは、この米が低タンパク質であることに注目します。
「低タンパクの米は美味しい日本酒になる・・・」
このコメが酒になったら・・・と酒蔵探しに奔走した小坂さん。各地をあちこち巡り、阿桜酒造 山内杜氏・照井杜氏に出会い、ゆきさやかの酒「彩(さやか)」は誕生しました。
「ゆきさやか」の旨みを最大限生かしたほうがいいとすべて純米酒とし、生・火入れ・にごりを醸造。今回は特別に「にごり」「sparkling(微発泡)」「中取り(生原酒)」を用意しました。
純米酒 彩 (にごり)
純米酒 彩 (微発泡)
純米酒 彩 (中取り生)
【アルコール度数】16.8°
【酸度】1.5
【日本酒度】+4.0
【精米歩合】70%
【使用酵母】AKITA雪国酵母UT-1
【使用米】北海道産「ゆきさやか」
【価格】720ml 1650円 (税込)
ちょっぴりですが店頭売りもございます🙇♂️
早摘みした片浦レモンの皮を使用しました🍋
青いレモンならではの新鮮で清涼感たっぷりのフレーバーが特徴です🍋
芳醇かつまろやかな酸味がアメリカ産ホップと相まって絶妙な調和を引き立たせます🍋
ABV:5 IBU:24
湘南ビール合わせてこちらもよろしくね💁♂️
【TOKI TOKI】
AVB:4.5 IBU:29 Style American Brown Ale
今回は、私たちの醸造所を構える上富良野町からも近い、北海道の第2都市である旭川に、今年からお店を構えた「-Freehouse-THE YEAST」のオリジナルビールを仕込みました。彼らは元々ブルワーおよび醸造スタッフの経験があり、レシピの細部までお互いに意見を出し合い、彼らのバックボーンやストーリーを宿したBrown Aleを作りました。また、瓶Ver.のデザインは、通り行く人が思わず足を止めてしまうほど、ポップで可愛らしい外観の彼らのお店の外壁デザインを手掛けているフランス出身デザイナーDe’borah(デボラ)が担当してくれました。普段とは一味違う、可愛らしい瓶デザインも是非お楽しみください。
さて、今回は解釈の余地のあるAmerican Brown Aleという懐の深いスタイルを私たちなりに自由に再検討し、アメリカンホップを使用せず、彼らの過去と現在に深く関係のあるニュージーランド、イングランド、そしてフランスの3ヶ国のホップのみを使用しています。ビールの名前はニュージーランドの先住民マリオの言葉からtokitoki(トキトキ)=「落ち着いた、緩やかな」がこのBrown Aleにマッチしていることから名づけられました。詳しいストーリーについては是非、彼らのお店に足を運んで直接話を聞いてみてください。
モルトの特徴はキャラメル、ビスケット、ナッツの風味と香りに満ちており、ホップは落ち着きのあるビター感を漂わせています。4.5%の低アルコールということもあり、残した糖分の割にスッキリとドライな飲み口で、ゴクゴクと飲めてしまいます。しかしながら、先に説明した特徴は、ビールの温度の上昇とともにより際立ってきます。是非、グラスの側面を両手の掌で覆って、少し温めてから飲んでみてください。また別の穏やかな表情を見せてくれることでしょう。さらに、通常はBrown Aleでは行わないドライホッピングを施しました。採用したのは、フランス産の新しい品種で、面白い特徴を持つElixir(エリクサー:エリクシール)というホップ。このひねりがBrown Aleにタンジェリンのようなエッジをもたらしました。質素で落ち着いた飲み心地で、ちょっぴり大人の渋みを伴う、チルい柑橘感が穏やかな波のようにさざめくでしょう。
(忽布古丹より引用)
2020最後の五城目朝市プラスは曇天。
諸事情により参加することにしました。
今年度は何度も中止になりましたが
やはり開催すると賑わいます。
関係各位に感謝🙏感謝🙏
お客さんにも感謝🙏感謝🙏
ありがとうございました😊
腹ごしらえしたら帰ってお片付けです。
皆さま、また来年の春、お会いしましょう😊
いつもの場所じゃぁ、あ〜りません🤫
彼のお葬式の日でしたが決行です🍷
チーズ三昧🧀
モンドーーーーーーーーーール🧀とろっとろ😋
キクチ家ビーフシチュー🥘
最強❗️美味し😋
静かに盛り上がる大人たちでした😎
おやすみなさい💤
急用にて1人欠席。
定番の鯛の兜は美味し。
セリたっぷりのコレは何鍋⁉️
鴨やん❗️
出汁の出た鍋には太いうどん。
にしょまると美味し😋
ゴチなりました🙇♂️
とろ〜り甘い天使のスイーツ。
季節・数量限定販売
たまご酒は日の丸酒造創業時期(325年前)の元禄時代の食物全般について書かれた「本朝食鑑」に、たまご酒は「精を益し、気を壮にし、脾胃を調ふ」と、その効能が謳われています。
古来より、たまご酒には、体を温める効果と高い栄養価が含まれ、しかも肝臓の機能が高まるため体力的にも強さが増し、風邪に効くと言われています。
さらに、風邪だけではなく、疲れたときや眠れないとき、血行促進による美容効果なども期待できると言われています。
「天使のたまご酒」は、「まんさくの花純米酒」をベースに新鮮な鶏卵を使用。クリーミーで上品な甘さが特徴です。
温でも冷やでも楽しめる商品ですが、厳寒の冬、寒さが身に染みるときには、50℃弱の湯煎で固まらないようにゆっくり温めていただけば体も心もホッとする一杯になること間違いなしです。
とろ〜り、あま〜い、魅惑のたまご酒🥚🍶
今でしょ❣️