9時から男は久しぶりに青い橋を渡る。

L字型のカウンターは若者で一杯だぅたけど

隅に入れてもらう。

ナイスガイが集まっている。

八郎潟町の未来の明るさを予感させるメンバーだな。

帰ろうとしたら少しハプニングが起こる。

もう一度飲み直すがそれもまた良かったと思う。

何はともあれ花火が上がるのは嬉しい。

結局、野郎2人で青い橋を渡る。

人のことを言えないが、飲みすぎないでくださいな。