駄目な店主は我慢しきれずに店を早仕舞いしてアルヴェへ向かった。
落語会の前の腹ごなしはかけそばでしょということで
駅の「しらかみ庵」でお腹を満たした。
そのあと開場5分後のアルヴァの会場に行ったらもう前の方が相当埋まっていて急いで着席。なんとか場所を確保。
喬太郎師匠はまさかの膝を痛めているということで多少の不安が過りましたが
流石です。
落語は抜群。
全く飽きることなく、あっという間の120分。最高です。
ひとり余韻を楽しもうと「丿貫」へ向かうも、落語会の受付嬢から連絡が入り
偶々空いていた2人掛けのボックス席に同伴してもらえる事に相成りました。
ところがどっこい。私の後ろの畳の席には、かのM女史の三人組がいて、思いっきり吃驚。なぜか、記念撮影となりました。
というわけで
落語を堪能して
静かに
しっとり飲むはずが
ボクの3月18日の誕生日は
楽しい嬉しい明るい宴となりました。
皆さま、ありがとうございました。
時にはこんなことをしてもいいよね。
がんばれ、がんばる。
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