定数14に対して、立候補者15。
議員になる人がいないと言われているこんな時代、新人が6人も立ち、なんとか選挙になったことはよかった。
ボクの住む地区は大川地区。
かつては、最大4人が当選していた小さな町の中ではちょっとした大票田の大川地区。
地元密着の昔からの議員2人が議会を退くということになり、ボクの最大の関心事は、特にこれらの固定票は、浮動票となり、どこに流れていくのかということ。
最大の懸念は、棄権票にならなければいいな、ということ。
兎にも角にも、議員の皆さま、選挙戦ご苦労さまでした。
それでは、
投票に行ってきます!
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