「福」じゃない「福」の別誂「福小町」🍶

【別誂 福小町 純米吟醸 秋田酒こまち〜無加圧中垂れ〜】なぜ「福」の字が変換できないのか⁉︎

地産地消。

「秋田酒こまち」を仕込米として「秋田雪国酵母UT-1」との組み合わせで“秋田らしさ”をストレートに表現しています。

無加圧の中取りのみを瓶詰めし、華やかで豊かな香り旨みをしっかり引き出しつつ透明感のある味わいを追求した逸品。

【アルコール度数】16.5°

【酸度】1.4

【日本酒度】+3.5

【精米歩合】55%

【使用米】秋田酒こまち100%

【使用酵母】AKITA雪国酵母(UT-1)

【価格】1.8ℓ 3190円 720ml 1595円 (税込)

「福」じゃない「福」の別誂 「福小町」



亀の尾規格外米🌾

大潟村産の亀の尾100%使用。

60%精米したら、特別純米酒。

けれど、規格外米を使用しているので、普通酒。

なので、コスパは抜群。

味も遜色なし!

亀の尾のSpecial普通酒の限定生酒。

【阿櫻 生原酒 亀の尾】

【アルコール度数】16.8°

【酸度】1.7

【日本酒度】-2.0

【精米歩合】60%

【使用米】大潟村産亀の尾100%

【価格】1.8ℓ 2530円 720ml 1265円 (税込)

人気の逸品🍶


くの字のカウンター

くの字のカウンターの隠れ囲酒屋酒丸。

左に若い兄さんたちがずらり4人。

右には遅れておじさんたちが3人きました。

そこの角に陣取って

いただきます。

要は満席です。

おでんが美味いのだな😋

WAKAZE。

出羽鶴。

おにぎりは食えんな。お持ち帰り🍙ガサエビ食ったら退出しましょ🦐

おなかパンパンでもう食えんがもう一件。

飛び込みで電車までの時間調整。

それにしてもこのおニューの電車はなに⁉️

英語のアナウンスが流れてて、オラどでんびっくらこいた😵

降りたらやっぱ田舎だねが😅

そんな火曜日の夜。


3月最後のSunday night

ブランチのラーメンしか食ってなかったので

腹へりのボクはちょい飲み。

ちょい食いした後は

しっかり焼きそば!

ハイボール・レモンサワーで締めたら

代行待ちのもう一件。

気の合うおじさんと隣りの席で盛り上がったので

まともなうちに帰ります🚖


3月最後の日曜日

なんにもないはずの日曜日だったので

お仕事ひとついただいて秋田市内へGo!

ついでにカーキ色のTシャツをゲト👕

モデルは悪いがシャツはよい❗️

二日酔いの朝のブランチはお久しぶりの弾岩🍜

しみるしみるしみる❗️胃袋が喜んでおります😋

帰ったら一休みします💤


5年目の桜名月🌸🌙🍶

桜の季節とともに今年もやってきました。


純米吟醸「桜名月」。


全国でも人気の一白水成でお馴染みの福禄寿酒造が醸す逸品です。


秋田県井川町とFM秋田「ハナキン桜庭編集部」のコラボ商品が5年目を迎えました。今年はお米が変わりました。

春を告げるお酒、2021.3.30開花です🌸

ニュー桜名月是非お試しあれ❣️

本日発売❣️今年は店頭売りも確保してます🌸🌙🍶


3月最後のSaturday night

誘われて

8時に閉店して出かけるも

9時まで時短営業してるのに

気がつかず

すまんことをしたなと

と思いながら、1時間。

代行に乗り

我ひとりだけ途中下車。

若者たちに混ぜてもらいました。

明日は何もない日曜日だから、まっ、いーか!

というわけで末期症状。

帰り道👣橋が揺れてる。


いときん貸切

18:00

20時飛び込み男はたまにはちゃんと予約してみました。

たまにはコース料理で。

たまにはそれなりのお友だちと。

貸切だったので遠慮なく大将女将も呼び出して

好き勝手し放題です。

お酒も相当飲んだわね!

そういえばテイクアウトもやるらしい!

次はタケノコだな🤔


松の寿「男の友情」

テレビ東京で2月から放送される「東京怪奇酒」に松の寿の「男の友情」が物語の中で紹介されます!

3月26日テレビ東京で放送される「東京怪奇酒 第6話」に「本醸造 男の友情」が出るということらしい。

作者の清野とおるさんは壇蜜さんの旦那さんです。

清野さんの描く漫画は独創的でシュールで不条理な作品が多くコアなファンに支持されています。

「斜め上行く感じのドラマで取り上げられるのが
とてもうちらしくて笑えます(笑) 」とは、松の寿五代目女将の談。

エンドロールにはしっかり松の寿ロゴも流れるようです🎥

東京怪奇酒
https://www.tv-tokyo.co.jp/kaikizake/

さて「本醸造 男の友情」は「松の寿」のある栃木県塩谷町の出身である船村徹氏が、盟友で作詞家の高野公男が生前書き残した詩に曲をつけたものです。

船村徹氏直筆ラベルのお酒を出すという企画があり生まれたのがこの「男の友情」です。実際に多くの歌手がこの「男の友情」を歌っており、地元では長きにわたり愛されている一本です。

船村徹氏より「男の友情という名の通り、辛口ですっきりと男らしい酒を」という希望に沿ったお酒です。

本醸造とは思えない綺麗で爽やかな香りもあり、シャープな飲みやすく、冷やでも燗でもお勧めできる逸品です。

男は黙っても黙らんでも一献🍶