名古屋に帰るというので
先客に混ぜてもらって
参戦🍶
主役はこちらのお嬢さん。
酒のラベルをみんな覚えちゃってます。
すごい。
このお嬢さん、ガンガン写真も撮ってます。
イッケオジちゃんもメロメロです。
そろそろ時間となりました。
また会う日まで。
こちらもなべ駒撤収としましょう。
こちらの方々にも挨拶をして。
ありがとうございました。
カテゴリー: 壺中天
2日。酒の在庫調査が終わった閉店後。
この寒空の下、歩いて行ける飲み屋はここしかないな。
というわけで。
いっぱいのお客さんでした。
それにしても
怪しい輩が
多数おりました。
お初のお隣に座った
おねえさんと盛り上がって相当歌ってストレス解消したら
帰る道すがらは
雪模様。
拝んでから
こちらのお店。
初潜入は
生ビールで
八寸から。
すっぽんのお吸い物。
てっさ。
男鹿のだだみ。
鮑の肝焼きと魚はなんだったか。
何かのあんかけ。
皆瀬牛。
とろふわ熱々河豚の雑炊🐡
白いコーヒーゼリー。
イチジクのコンフィ。
お腹いっぱいです。
一人一升とな。
盛り上がりましたな。
ひっそりと。
ごちそうさまでした。
看板すら付いていませんけど。
S女史が毎日でも来たいと宣ったイタリアンの名店です。
スパークリングから。
後から旨味がくる雌蟹だったりする。
白ワインにしてみる。
あこう鯛となんとかリーフだったっけ。
ハマチの漬けだったりする。
驚きの人参とエビだったりする。
鰻だったりする。
驚きと感動の連続です。
赤ワインにしてみる。
鮑と何だったっけ。
なんだったっけ。
鱈だったっけ。なんであの噛みごたえになるのだ。
不思議パスタです。
ラスト赤ワイン🍷
弾力と噛むほどに旨味を感じる比内地鶏だったりする。
牛肉だったな。
バッケのデザートは絶品です。卵白とエスプレッソとの融合。
感動と官能の余韻に浸りながら帰途につきます
ご招待頂きましたので
気合いを入れて参戦🍶
はじまりました。
乾杯🍺
鯖燻旨し🐟
鮪の漬けもいけます🐟
酒盗ピザ🍕これだけでも酒が呑めるのだ🍶
だまこも差し入れなのだ🍲
骨酒は何種類呑んだだろうか🐟🍶
ふぐの唐揚げ🐡
熊出汁ラーメン🐻この独特の出汁は癖になりそう🍜
食いかけの熊肉🐻
かのマスター。
からの
増殖。
お世話になりました。
次、行ってみよう👣
見つけちゃった!
読めんがな。
オープンほやほや。
砂肝のたたき。
海鞘の塩辛。
鰺の骨の煎餅はパリパリ。
もくず蟹の焼みそ。
つまみが渋すぎ。
酒も。
しぶい。
日曜の夜は静かだけど。
ここは、いっすな。
牛肉ほおば焼き。
これは何の塩辛だっけ。
ここに同級生登場。
また盛り上がらざるを得ない。
目光の唐揚げは絶品。
これなんて言うんだっけ。
レモンチューからの。
唐揚げからの。
銀杏。でかっ!
やばっ!もうこんな時間。
ありがとうございました。
からの。
なんと、駆け込み。
急げ!
急げで。
最終セーフ。あとは爆睡。気が付きゃ終点。
新しい靴を買ったので、それを履いて
夜のお散歩。
貸し切りですよ。
毎度のしろよがあったので。
お酒でしょ。
いいころ合いだったのでここで退散。が、しかし。
寄っちゃったよ。
大阪の兄さんとも再会しちゃうし。
一杯だけよ、のはずが。
お向かいさんから、お好み焼きが到着。
いつの間にかカウンターも満席。
ここから、なんでか、お店から辱めを受ける羽目に。
羽交い絞めにされて、万事休す。
この借りは返してやると叫ぶも
犬の遠吠え。
彼はいったい、どこへ向かっているのか。
雨足も強くなる中
会場は「おせど会館」になっていました。
夜も更けたし雨も止んだので。
お先します。