カテゴリー: 壺中天

酒庵田なか

4日。

マジな新年会。

お通し。

刺し盛り。

牡蠣。

黒龍。

鮎。

つくね。

美田。

ガサエビ。

美丈夫。

牡蠣。

不老泉。

やきとり。

鱧。

そして黒龍。

〆のお蕎麦。

向かいはかけそば。

ごちそうさまでした。

大満足な夜。


いときん

3日。二軒目はこちら。

やはりビールでリセット。

湯豆腐で一杯ですな。



きんちゃんおまかせ天ぷら。

実はラブラブだったりします。

カウンターにはもう一人増えてもうひと盛り上がりしたら

お先します。


なべ駒緊急招集🍶

名古屋に帰るというので

先客に混ぜてもらって

参戦🍶

主役はこちらのお嬢さん。

酒のラベルをみんな覚えちゃってます。

すごい。

このお嬢さん、ガンガン写真も撮ってます。


イッケオジちゃんもメロメロです。



そろそろ時間となりました。

また会う日まで。

こちらもなべ駒撤収としましょう。

こちらの方々にも挨拶をして。

ありがとうございました。


Huit

2日。酒の在庫調査が終わった閉店後。

この寒空の下、歩いて行ける飲み屋はここしかないな。

というわけで。

いっぱいのお客さんでした。

それにしても

怪しい輩が

多数おりました。

お初のお隣に座った

おねえさんと盛り上がって相当歌ってストレス解消したら

帰る道すがらは

雪模様。


和食すがわら

拝んでから

こちらのお店。

初潜入は

生ビールで

八寸から。

すっぽんのお吸い物。

てっさ。

男鹿のだだみ。

鮑の肝焼きと魚はなんだったか。

何かのあんかけ。

皆瀬牛。

とろふわ熱々河豚の雑炊🐡

白いコーヒーゼリー。

イチジクのコンフィ。

お腹いっぱいです。



F

看板すら付いていませんけど。

S女史が毎日でも来たいと宣ったイタリアンの名店です。

スパークリングから。

後から旨味がくる雌蟹だったりする。

白ワインにしてみる。

あこう鯛となんとかリーフだったっけ。

ハマチの漬けだったりする。

驚きの人参とエビだったりする。

鰻だったりする。

驚きと感動の連続です。

赤ワインにしてみる。

鮑と何だったっけ。

なんだったっけ。

鱈だったっけ。なんであの噛みごたえになるのだ。

不思議パスタです。

ラスト赤ワイン🍷

弾力と噛むほどに旨味を感じる比内地鶏だったりする。

牛肉だったな。

バッケのデザートは絶品です。卵白とエスプレッソとの融合。

感動と官能の余韻に浸りながら帰途につきます


あきた酒場放浪記第二回オフ会in秋田🍶

ご招待頂きましたので

気合いを入れて参戦🍶

はじまりました。




乾杯🍺


鯖燻旨し🐟


鮪の漬けもいけます🐟




酒盗ピザ🍕これだけでも酒が呑めるのだ🍶






だまこも差し入れなのだ🍲



骨酒は何種類呑んだだろうか🐟🍶



ふぐの唐揚げ🐡







熊出汁ラーメン🐻この独特の出汁は癖になりそう🍜




食いかけの熊肉🐻








かのマスター。




からの

増殖。

お世話になりました。

次、行ってみよう👣


「ノ貫」はたして、なんと読む。

見つけちゃった!

 

 

読めんがな。

 

 

オープンほやほや。

 

 

砂肝のたたき。

 

 

海鞘の塩辛。

 

 

鰺の骨の煎餅はパリパリ。

 

 

もくず蟹の焼みそ。

 

 

つまみが渋すぎ。

 

 

酒も。

 

 

しぶい。

 

 

日曜の夜は静かだけど。

 

 

ここは、いっすな。

 

 

牛肉ほおば焼き。

 

 

これは何の塩辛だっけ。

 

 

ここに同級生登場。

 

 

また盛り上がらざるを得ない。

 

 

目光の唐揚げは絶品。

 

 

これなんて言うんだっけ。

 

 

レモンチューからの。

 

 

唐揚げからの。

 

 

銀杏。でかっ!

 

 

やばっ!もうこんな時間。

 

 

ありがとうございました。

 

 

からの。

 

 

なんと、駆け込み。

 

 

急げ!

 

 

急げで。

 

 

最終セーフ。あとは爆睡。気が付きゃ終点。


落書き。

新しい靴を買ったので、それを履いて

 

 

夜のお散歩。

 

 

貸し切りですよ。

 

 

毎度のしろよがあったので。

 

 

お酒でしょ。

 

 

いいころ合いだったのでここで退散。が、しかし。

 

 

寄っちゃったよ。

 

 

大阪の兄さんとも再会しちゃうし。

 

 

一杯だけよ、のはずが。

 

 

お向かいさんから、お好み焼きが到着。

 

 

いつの間にかカウンターも満席。

 

 

ここから、なんでか、お店から辱めを受ける羽目に。

 

 

羽交い絞めにされて、万事休す。

 

 

この借りは返してやると叫ぶも

 

 

犬の遠吠え。

 

 

彼はいったい、どこへ向かっているのか。